パワーストーンブレスレット作成のきっかけ
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パワーストーンブレスレット作成のきっかけ
私には、コーチングや心理セラピーのセッションを定期的に受けてくださっているクライアントさんがいらっしゃいます。
ある時、「土橋さん、なにか身につけるお守りのようなもがあったら欲しいのですが・・・。」と言われました。
私は、子どもと一緒に作ったブレスレットのことを思いつきました。私自身も子供のころなぜか石が好きだったこと。今でもときどき「握り石」に蛍石を持っています。ポケットの中に入れておくと、なぜか落ち着きます。
そんなことから、ブレスレットを私のコーチングやセラピーのセッションに来ていただいているクライアントさんの何人かに作って差し上げました。
しばらくしてクライアントさんから「やばいですよ!いただいたブレスレットをつけてパチンコをやったら、5万円儲かりました!」「それ、たまたまでしょう」と言うと「いや、僕は絶対違うと思います」と言うかた。 ある社長は「このブレスレットをはめて商談をしたら、今まで絶対決まらなかった商談が、簡単に決まりました。信じられないです」「私も信じられない(笑)」
クレームで呼び出され、もう取引中止かと覚悟して行った社長は、その日のうちに新しい大きな金額の注文をもらった。「たまたまだと思うけど・・・」と私。「いや、これをつけていたら契約になった」と社長。
「ぼく、ブレスレットをしていたら彼女ができました!」「家に戻ってこなかった夫が戻ってきました」そんな嬉しいご報告をたくさんいただきました。
お父様がホスピスにいらっしゃる娘さんは、「父にこのブレスレットをはめてあげたら痛みが和らいだようで、ありがとうと喜んでくれました」とご報告をうけました。そして「いよいよ見送らなければいけないとき、私もいただいたブレスレットをはめていたおかげで、季節がかわるような仕方ないような、ほんと静かな気持ちで父を見送ることができました」とお話をしてくださいました。
私は、たまたまだと思います。あるいはなにか強い思い込みによるプラセボ効果(有効成分が含まれていないくすりを、本物のくすりとして患者さんに使用してもらったときに治ってしまうことがある。くすりを飲んだという安心感が、体にひそむ自然治癒力を引き出しているとも言われている)ではないかと、私は思うのですが、それであっても効果は効果だと思います。
やがて、親しいクライアントにだけ作っていたブレスレットを、セッションを受けたことのない社長さんが、社員からすごいブレスレットがあると話を聞いてこられたり、遠方の方からもご注文の問い合わせをいただいたりするようになりました。
私の人生は、ごく普通のサラリーマンから病院のセクションの責任者にしていただいたり、医療経営を勉強するために大学院で勉強したり、焼鳥屋のオーナーになったり・・・。自分が考えてもいない方向へ進んでいきました。ですからパワーストーンブレスレットの作成も気づかない自分の心の声に動かされているのかもしれません。
もしそうなら、そして別の次元といったものがあり潜在意識と宇宙がつながっているのなら、その人それぞれの波長があって、石の波長と合うことでパワーが増幅するのならパワーストーンブレスレットを本気で作ってみようと思いました。 私の会社「ブルージョン」は、映画「127時間」にでてきた渓谷の名前です。気になり社名にしました 後で知ったのですが、ブルージョンはパワーストーンの名前だったのです。蛍石、フローライトのことだったのです。
パワーストーン的な意味は「問題解決を助ける石で、悩みや迷いのある人に対して目の前の霧を晴らし、道を示す灯台のように解決の糸口を照らしてくれる石」とあります。 まさに私の会社、「わくわく学心理セラピー」にふさわしい名前だったのです。
もしかしたらわく学のパワーストーンブレスレットを身につけることで、何か不思議ないいことがあなたの身にも起こるかもしれません。
さあ、あなたも不思議なパワーストーンブレスレットを身につけてみませんか・